大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号
平成30年には国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を開催し、令和元年にはラグビーワールドカップが開催されました。知事のリーダーシップの下で官民一体となり練り上げられた誘致活動がなければ、あれだけのカードが大分で開催されることはなかったと思います。 この頃の大分県は、希望で輝いていました。今日よりも明日が良くなる、バブル崩壊後の失われた30年。
平成30年には国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を開催し、令和元年にはラグビーワールドカップが開催されました。知事のリーダーシップの下で官民一体となり練り上げられた誘致活動がなければ、あれだけのカードが大分で開催されることはなかったと思います。 この頃の大分県は、希望で輝いていました。今日よりも明日が良くなる、バブル崩壊後の失われた30年。
県におきましては、「2025年国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の開催準備に余念のないことと思います。実行委員会も立ち上がりまして、今日からは統一名称やキャッチフレーズの公募も開始をされ、文化祭の認知向上と機運を高めようとされておられます。内容はこれからと承知をいたしますけれども、開催意義の一つとしては、開催期間の盛り上がりもさることながら、開催後、継続した文化振興も重要であります。
4、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について。 待ちに待った「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」が令和7年にやってきます。これは、県民が待ち望んだ、全ての文化に親しむ人々や文化を支える人たち、文化団体が待ち望んでいた、我が県の歴史である海外文化、そして我が県特有の島々の文化などを全国へ発信することができる時が、いよいよやってくるのであります。 国民文化祭は、文化・芸術の国体であります。
また、デジタルマーケティング強化など観光DXの推進により、国内外からの誘客促進を図るほか、「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の準備や、国際スポーツ大会の開催を目指した誘致活動を実施してまいりたいと考えております。
次に、文化観光国際部の所管事項について、「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」に関し、令和7年は、被爆80年であり、また、長崎歴史文化博物館と長崎県美術館開館20周年、中国総領事館開設40周年など、本県にとって大変意義のある年である。
「創造県おおいた」を掲げ、芸術文化の創造性を活用して様々な行政課題に対応する取組を推進している本県において、県立美術館や県立総合文化センターなど芸術文化ゾーンでの取組、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭、ラグビーワールドカップ、そして、昨年の東京2020オリンピック・パラリンピック大会、本年の東アジア文化都市事業への取組など、これまでの経験を踏まえ、今後、芸術文化振興施策をどのように展開していこうとしているのか
令和六年度に岐阜県で開催される「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四は、第三十九回国民文化祭と第二十四回全国障害者芸術・文化祭を合わせた統一名称です。 国民文化祭は、天皇皇后両陛下がお出ましになられる文化の祭典で、全国植樹祭、全国豊かな海づくり大会、国民体育大会と並んで四大行幸啓の一つであり、岐阜県では、平成十一年以来二十五年ぶり二回目の開催となります。
以上のほか、一、川口アパート建替事業について、一、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について、一、長崎県動物の愛護及び管理に関する条例(仮称)についてなど、観光生活建設行政全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。 以上で、観光生活建設委員会の報告といたします。 議員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。
令和7年度に「全国障害者芸術・文化祭」が長崎県で開催されると存じます。これを契機に、障害者アートの普及に取り組む必要があると存じますが、県はどのように取り組んでいくのか、答弁を求めます。 (7)医療的ケア児支援センター。 令和3年9月に医療的ケア児及びその家族等の支援に関する法律が施行されました。
四大行幸啓の一つである「国民文化祭」が令和7年度に本県で開催されることが内定し、また、「第25回全国障害者芸術・文化祭」も同時に開催されることが決定したところであります。 今年秋には九州新幹線西九州ルートが開業する予定となっており、長崎のグランドデザイン、近未来像が見えてまいりました。
県としては、文化芸術の振興を通して観光振興やまちづくり、国際交流の発展にも繋がるような本県ならではの国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭の実現を市町や関係団体の皆様とともに目指してまいります。
平成26年に開催した第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会、あいサポートとっとりフェスタのレガシーとして平成27年度から始まり、これまで7回開催をしております。
令和7年度に「第40回国民文化祭」の本県開催が内定し、「第25回全国障害者芸術・文化祭」も同時開催されることが決定したところであります。この開催に当たっては、長崎県として特徴的な開催に向けた取組を期待するものであります。
コロナ禍で延期となった全国将棋サミット二〇二二及びエンジン〇一in岐阜を開催するとともに、清流の国ぎふ地芝居公演を再演するほか、令和六年の第三十九回国民文化祭、第二十四回全国障害者芸術・文化祭及び第四十八回全国高等学校総合文化祭の開催に向けた準備を進めてまいります。
第三の柱、地域にあふれる魅力と活力づくりでは、コロナ禍で延長を余儀なくされた全国将棋サミット二〇二二及びエンジン〇一in岐阜の着実な開催、令和六年度の国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭などの準備を進めてまいります。
さらに、平成30年には別府市で世界初の世界温泉地サミット、10月からは第33回国民文化祭、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会が開催され、大分の街は活気づきました。 第3期の令和元年度から本年の令和3年度は、観光関連産業にとって激動のときだったと言えます。令和元年はラグビーワールドカップ2019が開催され、世界から大分に多くの人が来て盛り上がりました。
国民文化祭については、令和7年度に第40回となる記念大会が本県で開催されることが内定し、また、「第25回全国障害者芸術・文化祭」も同時に開催されることが決定したところであります。 そこで、長崎県として特徴的な取組を期待するものであります。
1点目は、「第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」についてであります。 本大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により1年の延期を余儀なくされましたが、7月3日から10月17日までの107日間にわたり、「山の幸 海の幸 いざ神話の源流へ」の大会キャッチフレーズの下、感染防止対策を徹底して開催することができました。
(4)国民文化祭・全国障害者芸術・文化祭と国際芸術祭について。 全国で開催される国際芸術祭などの成功事例として県が取り組まれている「長崎しまの国際芸術祭」をベースに、県、市町や企業の協賛金、チケット収入など財源の多様化を図り、芸術祭を大きくしていくことが重要と考えます。
国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭が7月3日からスタートし、折り返しを過ぎて、10月17日まで県下全域でイベントや展示会が開催されています。 県民の多くが参加し、関係団体ともこれまでにない交流が生まれていると、担当課からお聞きしました。 午前中の図師議員の質問の最後に知事答弁であった、文化芸術は一過性にすることなく、継続して行うことが重要ということは同意でございます。